sudoでemacs立ち上げると/root/.emacs.dを読み込むから何も設定してないとゴミ出るし、色々オカシイしでなんとかしたい。
sudoeditは自身の.emacs.dを読み込んでroot権限でファイル編集できる。
ついでにemacsは立ち上がり遅いのでいつも立ち上げてるはずのemacsで編集できるようにemacsclicentを使う。
sudoeditはデフォルトシェルを見るので.zshrcか.bashrcに
export EDITOR=emacsclient
毎回emacs起動してもいいやって場合は
export EDITOR=emacs
で。
screeとかで別シェルに起動してあるemacsであらかじめ
M-x server-start
をしておく。
これでroot権限が必要なファイルを編集する場合は
$ sudoedit /etc/profile Waiting for Emacs...
となって別で起動してたemacsにファイルが渡されてる。
編集した後sudoeditを起動したシェルに戻ってC-cすると保存される。